フットケアにおけるアセスメント⑤〜⑧

こんにちは、訪問看護ステーションわくわくです。

前回に続き、今回はフットケアで確認しておきたいアセスメント⑤〜⑧のポイントをご紹介します。
足の状態を丁寧に観察することで、血流や筋肉、関節の変化を早期に捉え、トラブルを未然に防ぐことができます。

 

⑤ 浮腫(むくみ)の有無
足の甲やくるぶしを軽く押し、跡が残るようならむくみがあるサインです。

血行不良や心臓・腎臓の働きが関係している場合もあるため、早めの対応が大切です。

 

⑥ 皮膚温・皮膚色の観察
冷たく感じたり、赤み・紫色に変化していないかを確認します。血流の滞りや炎症の兆候がないかを見極めましょう。

 

⑦ 足の動脈(足背・後脛骨・膝窩・大腿)の触診
脈を触れて血流の強さを確認します。弱い、または触れにくい場合は動脈硬化などの可能性も考えられます。

 

⑧ 関節の可動域(足関節・足趾関節)
関節が固まっていないか、スムーズに動かせるかを観察します。可動域の制限は転倒リスクにもつながります。

 

これらの観察は、日常生活の中で変化に気づくための大切な手がかりです。
訪問看護ステーションわくわくでは、こうした細かな観察を通して、利用者さまの健康維持と安心できる毎日をサポートしています。

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