こんにちは、訪問看護ステーションわくわくです。
今回は、フットケアを行う際に大切なアセスメント(観察)のポイント①〜④をご紹介します。
フットマッサージを安全に行うためには、まず足の状態をしっかり観察し、トラブルの有無を確認することが重要です。
① 胼胝(たこ)や鶏眼(うおのめ)、傷の有無
皮膚の厚みや硬さ、傷の場所を確認し、感染リスクのある部分を見逃さないようにします。
② 爪の状態(巻き爪・陥入爪など)
爪が皮膚に食い込んでいないか、変色や変形がないかをチェックします。爪のトラブルは痛みや歩行障害の原因になります。
③ 皮膚の乾燥や角化、白癬(はくせん)などの有無
皮膚がカサついていないか、かゆみ・赤みが出ていないかを確認。感染兆候がある場合は、医師への報告が必要です。
④ 足全体および足趾(そくし)の変形の有無
足や指の変形、外反母趾、関節のこわばりなどを観察します。形の変化は、靴の当たりや歩行時の痛みにつながります。
これらの観察は、日々のフットケアで欠かせない基本です。
訪問看護ステーションわくわくでは、利用者さま一人ひとりの足の状態を丁寧に確認し、安全で効果的なケアを行っています。