こんにちは、訪問看護ステーションわくわくです。
今回は、嚥下ケアを安全に行うための具体的な方法をわかりやすくご紹介します。
毎日の生活に少し工夫を加えるだけで、誤嚥のリスクを大きく減らし、安心して食事を楽しむことができます。
1. 嚥下体操・リハビリ
「あー」「えー」と発声したり、唾液を飲み込む練習を行い、口や喉の筋力を鍛えます。毎日の積み重ねが大切です。
2. 食事形態の工夫
とろみをつける、水分をゼリー状にする、刻み食・ペースト状にするなど、その人に合った形態に調整しましょう。
3. 食事時の姿勢
上体を30〜45度に起こして食事をすると誤嚥防止に効果的です。食後30分は姿勢を保持することも大切です。
4. ゆっくり少量ずつ食べる
急いで食べると誤嚥のリスクが高まります。焦らず、少しずつ食べることがポイントです。
5. 口腔ケア・水分補給
口の中を清潔に保ち、乾燥を防ぐことで誤嚥性肺炎の大きな予防になります。
嚥下ケアは、毎日の小さな工夫の積み重ねがとても大切です。
訪問看護ステーションわくわくでは、利用者さま一人ひとりに合わせた方法で、安全な食事をサポートしています。