こんにちは、訪問看護ステーションわくわくです。
毎日履いている靴の中を、じっくり見たことはありますか?
実は、靴の中には歩き方のクセや足のトラブルを見つけるヒントがたくさん隠れています。
足だけを見るのではなく、靴の状態も一緒に確認することが大切です。
例えば、中敷きが片側だけ擦り減っている場合は、体重のかけ方に偏りがあるかもしれません。
また、つま先部分に血痕や皮脂の汚れが見られる場合は、爪が圧迫されている可能性があります。
靴のニオイや湿気が気になる場合は、白癬菌などの菌が増えやすい環境になっていることもあります。
靴の中は見えにくい場所ですが、足先への負担があらわれやすい場所でもあります。
日頃から靴を乾燥させたり、中敷きの状態を確認したりすることも大切です。
訪問看護では、足の状態だけでなく、靴の中の様子から生活習慣や歩き方の特徴を確認することがあります。
足と靴を一緒に見ることで、より早くトラブルに気づくことができます。
毎日履く靴だからこそ、足元の健康を守るための大切な観察ポイントとして見直してみましょう。