爪やすりを使う理由

こんにちは、訪問看護ステーションわくわくです。

 

「爪切りだけでは、うまく整えられない…」そんなときに役立つのが爪やすりです。

硬く厚くなった爪や変形した爪は、切るだけでは角や切り口が残りやすく、靴下や靴に引っかかることがあります。

 

爪やすりを使うことで、爪の尖った部分や切り口をなめらかに整えることができます。

少しずつ削りながら調整できるため、爪切りでは難しい細かなケアにも役立ちます。

 

使用するときは、力を入れすぎず、爪の端から中央に向かって一方向にやさしく動かすのがポイントです。

何度も強く往復させたり、一度に削りすぎたりすると、爪を傷める原因になることがあります。

特に厚く硬くなった爪は、無理に削らず、少しずつ状態を見ながら整えることが大切です。

糖尿病がある方や、爪・皮膚に傷や炎症がある方は、自己判断で削らず、医師や看護師へ相談しましょう。

 

訪問看護では、爪の状態だけでなく、足全体の様子も確認しながら、その方に合わせたケアを行っています。

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