こんにちは、訪問看護ステーションわくわくです。
今回は、訪問看護で行うフットケアマッサージの手順①〜④についてご紹介します。
どの手技も力はほとんど必要ありません。皮膚がやさしく動く程度のタッチで十分効果があります。
相手の呼吸に合わせながら、ゆっくりとリズムよく行いましょう。
① 足全体を包んで優しく引く
両手で足を包み込み、足先に向かってすーっと引きます。皮膚の下の組織が動くくらいの軽いタッチでOKです。
② 土踏まずからかかとへなでる
手のひら全体を使って、土踏まずからかかとに向かってゆっくりなでます。
最後にかかとを包み込むようにして温めると、血流促進効果が高まります。
③ 足指を1本ずつなでる
手の親指と人差し指で足指をやさしくつまみ、指先に向かってなでるように引きます。
④ 足趾をやさしく回す
中足骨を軽く支えながら、1本ずつ足趾を小さく回します。無理にひねらず、痛みがない範囲で行いましょう。
マッサージ中は、痛みや違和感がないか声をかけながら進めることが大切です。
訪問看護ステーションわくわくでは、安全で心地よいケアを通じて、足元から健康をサポートしています。