こんにちは、訪問看護ステーションわくわくです。
今回は、フットマッサージを行うときの強さ加減についてご紹介します。
マッサージは血流促進やリラックス効果が期待できますが、強すぎる刺激は逆に筋肉や皮膚を傷つけてしまうこともあります。
特に寝たきりの方や高齢の方は筋肉が弱く、皮膚もデリケートなため、やさしく丁寧に行うことが大切です。
まず基本は「痛みのない範囲で行うこと」。患者さまが“気持ちいい”と感じる程度の強さが理想です。
顔をしかめたり、体がこわばったりする様子が見られたら、力が入りすぎているサインです。
また、筋肉が張ってきた場合は無理に押さず、軽いタッチでなでるように動かします。
反動をつけて強く揉むのではなく、一定のリズムで穏やかに続けることで、リラックス効果も高まります。
フットマッサージは、血流を整え、むくみを軽減し、心身を落ち着かせるケアです。
痛みを感じない“心地よい刺激”を意識しながら、安全でやさしいケアを心がけましょう。
訪問看護ステーションわくわくでは、利用者さま一人ひとりの体調に合わせた、安心できるマッサージを行っています。