こんにちは、訪問看護ステーションわくわくです。
訪問時に足元を見ると、足首や足の甲に靴下の跡がくっきり残っていることがあります。
「ただの靴下の跡」と思われがちですが、実はむくみのサインかもしれません。
むくみは、体の中に余分な水分がたまることで起こります。
足にむくみがあると、血流やリンパの流れが滞りやすくなり、足や爪にも影響を与えることがあります。
例えば、靴がきつく感じたり、爪が圧迫されて巻き爪や変形の原因になったりすることがあります。
また、皮膚が伸びて傷つきやすくなり、感染のリスクにつながることもあります。
訪問看護では、爪の状態だけでなく、靴下の跡の有無や左右差、皮膚の色や硬さなども観察しています。
むくみが強い場合は、足を少し高くして休む方法や生活上の工夫についてもお伝えしています。
「最近、靴下の跡が消えにくい」「足が重だるい」と感じることはありませんか?
小さな変化でも、体からの大切なサインであることがあります。
気になるときは早めに相談し、足元から健康を守っていきましょう。